2025年7月入社 R.Uさん

運用コンサルティング本部
広告運用コンサルタント

―当社に入社した背景を教えてください。

不安を安心に変えて、もう一度広告の世界へ

私は以前、同グループ内でデジタル広告事業を行っている会社に勤めており、約4年間、入稿・運用を中心としたオペレーション業務や、SNS運用コンサルタントとしてクライアント対応・改善提案などを経験しました。
コンサルタントの仕事は様々なポジションの人との連携が重要なのですが、当時は自身のコミュニケーション力に課題を感じていました。
その課題を解決するため、不特定多数の人と会話する機会の多い飲食業へ思い切って転職。
2年ほど働くうちに、自らの成長を実感すると同時に、運用コンサルタントの仕事にやりがいを感じていたことを改めて認識し、「レベルアップした自分で、またコンサルタントの仕事がしたい」という思いが強くなりました。

そんなタイミングで、当社で働いていた前々職時代の後輩から声をかけてもらい、電通デジタルアンカーに入社することに。
変化が多く、最新知識が必要な広告業界への復帰には不安も多くあったのですが、入社後の研修制度が整っていることや、オペレーターからコンサルタントへのキャリアアップを実現できる環境であることが安心材料となり、再び広告業界に飛び込むことを決断しました。

―業務内容を教えてください。

“広告運用のプロ”として、
クライアントの成果最大化を先導

入社後の半年間はオペレーション本部に所属し、SNS広告の入稿や運用、レポート作成を行っていました。
そこで最新の媒体知識をしっかりとキャッチアップした後に、運用コンサルティング本部への異動を実現。
現在は、月予算100万円規模から1000万円超えの大型案件も含む、計3社の案件を担当しています。

私の所属するチームでは、広告運用のプロとして、親会社である電通デジタルのアカウントプランナー(AP)と連携しながら案件を進行します。
APとともに「どのようなターゲットに配信するか」「どのように予算を配分するか」といった配信設計を行うほか、広告で使用するクリエイティブを精査したり、日々の配信状況を確認しながら予算調整や入札の強化を主導。
さらに、社内のオペレーションチームが作成したレポートをもとに、進捗や数値の変動要因、今後の打ち手などをまとめてコメントを作成し、週次でAPへの改善提案も行っています。

また、基本的な運用実務は社内のオペレーションチームに依頼しているため、チームのリソース確認や、細かな調整内容の共有・指示出しも重要です。
進捗が芳しくない時にはオペレーターとも一緒に改善策を検討するなど、周囲と密に連携しながらクライアントの成果最大化に励んでいます。

―印象に残っている仕事のエピソードはありますか。

丁寧な関わりと愚直な検証
その先にある、コンサルタントのやりがい

特に印象に残っているのは、「いつも丁寧に対応してくれて助かっています」と、APの方からバイネームで感謝の言葉をいただけたことです。
APの方々との関わりの中では、相手が確認しやすいように必要な情報をあらかじめ整理したり、自分の持っている知識を分かりやすく噛み砕いて伝えたりと、1つひとつの対応を丁寧に行うことを心がけています。
そのため、直接感謝の言葉をいただけたことは本当に嬉しかったですし、大きな励みになりました。

また、コンサルタントの仕事は自分の考えた施策がそのまま成果に直結するため、プレッシャーを感じることもありますが、その分やりがいも格別です。

当社の運用コンサルタントは、主に「想定通りに予算消化が進んでいるか」を確認することが多いのですが、私が担当している案件ではROAS(広告費用対効果)という指標も重視しています。
リアルタイムで成果が可視化されるからこそ、予算比率の変更や、ターゲット・クリエイティブの精査など、迅速な判断と対応が欠かせません。
目標数値に達していない時には、「何が要因なのか」「本当にこの施策が正しいのか」と頭を悩ませることもありますが、何度も考察と検証を繰り返し、最適化を目指します。

難しいことも多いからこそ、自分が行った施策や提案が成果に繋がった時には、コンサルタントとしての介在価値とこの仕事の面白さを強く実感できます。

―当社で働く上での特徴・強みを教えてください。

社員の挑戦を全力でサポート
年齢や経験問わず、理想のキャリアを描ける環境

当社の1番の強みは、オペレーターからのキャリアアップを実現できる環境であることだと思います。
私自身も、オペレーターを経て、コンサルタントとしてステップアップできていますし、
コンサルティングチームの拡大に向けて『オペレーターからコンサルタント職に挑戦したい人』に手を挙げてもらい、実際にキャリアアップを叶えたメンバーもいます。
こんな風に、社員の「やりたい」という思いを尊重し、後押しする文化が根付いているため、非常にチャレンジしやすい環境です。

また、コンサルティングチームでは、電通デジタルの運用コンサルタントがトレーナーとしてサポートしてくれるため、疑問や悩みを1人で抱え込むことなく業務を進められるという魅力もあります。
さらに、同業界では1つの媒体に絞って対応している会社も多いと思うのですが、当社はLINE・Meta・X・TikTokなど複数の媒体を扱うので、媒体横断で経験を積み、幅広い知識やスキルを磨けます。

このような環境だからこそ、成長スピードが早く、若手のうちから難易度の高い案件を担当し、裁量を持って働くことができるのだと感じています。

将来の展望と応募を検討している方へ。

今後は、媒体知識を深めることはもちろん、課題解決力や提案力をさらに磨き、クライアントにより大きな価値を提供できる運用コンサルタントになりたいです。

この仕事は、広告運用の専門知識だけでなく、自分の考えを分かりやすく伝え、周囲と連携しながら業務を進めていくことのできるコミュニケーション力や、疑問を放置せずに解決していく力が求められるため、難しさを感じる場面もあるかもしれません。
だからこそ、将来的には後輩育成にも携わり、自分の経験や知識を共有しながら、チームみんなで一緒に成長できる環境を作っていきたいと考えています。

当社は、「やってみたい」「成長したい」という意思さえあれば、オペレーターにとどまらず、コンサルタントやマネジメント職など自らキャリアを切り拓いていける会社です。
社員の挑戦を全力でサポートし合う環境ですので、ぜひ安心してチャレンジしてほしいです!