2021年4月入社 R.Fさん

オペレーション第2本部
オペレーションディレクター

―当社に入社した背景を教えてください。

これまでの経験を武器に、
更なるスケールと成長を求めて決意した転職

前職の広告代理店でも入稿やレポーティングを担当していたのですが、チームとして広告運用そのものは未対応の領域だったため、次第に「せっかく広告業界に携わるからには、さらに高いレベルで業務を行いたい」と考えるようになっていました。

そんな時に知人から当社を紹介してもらい、実際に運用業務にも携わることができる点に加え、面接をしてくれた当時の社長の熱量、知人から聞いていたとおりの社内の明るい雰囲気に惹かれて転職を決意。

入社後は、業務のルールやフローがかなりしっかりと整備されている点に前職とのギャップを感じることもあったのですが、「ミスをしないこと」が何より大切だと考えている私にとっては安心感もあり、すぐに慣れることができました。

―業務内容を教えてください。

現場と親会社を繋ぐ「ハブ」となり、組織の成果に貢献

現在は、オペレーションチームのリーダーとオペディレクターという2つの役割を兼任しています。

私が所属しているチームでは、GoogleやYahoo!、各種SNS(X・Meta・TikTok)など多様な媒体を扱い、デジタル広告の入稿・運用・レポーティングを行っています。
誰もが知っているような大手3社のクライアントを担当し、月間の平均予算は7000万円ほど。
規模の大きい案件も多い中で、チームで分担しながら業務を進めています。

チームリーダーとしては、自分自身もプレイヤーとして業務をサポートしつつ、メンバーとの定期的な1on1や管理業務、育成計画の策定、「どの案件を誰に任せるか」というアサインの決定などを担っています。

一方で、オペディレクターは当社と電通デジタルの間を取り持つ“ハブ(繋ぎ役)”のような存在です。
運用案件の依頼元である電通デジタルのAP(アカウントプランナー:営業・企画担当)の方々がクライアントに向き合う時間を増やし、より専門性を発揮できるよう、業務負担を減らしてリソースを創出することが、オペディレクターの役割です。

具体的には、APが担当しているレポート対応を巻き取ってオペレーションチームや海外のオフショア拠点(業務の連携拠点)に移管したり、電通デジタルとの間に入って「この媒体・この納期で対応可能か」と業務調整をしたり、移管する際に必要なマニュアル・フローの作成などを行います。

実は、私はオペディレクターになる前に、2年ほど運用コンサルタントとして数値分析・改善提案などに携わってきたのですが、オペレーターとコンサルタントの両方を経験したからこそ、様々な人の考えや気持ちを理解したうえで必要な調整ができていると感じています。

オペディレクターは多方面との連携が必要なポジションのため、コミュニケーション力や調整力、交渉力が必要不可欠です。
「いかに効率良く手持ちの案件を動かせるか・人に任せられるか」という難しさを感じることもありますが、APの方々の力になれるよう日々奮闘しています!

―印象に残っている仕事のエピソードはありますか。

日々の積み重ねが生んだ信頼と、未知の業務への挑戦

最も印象に残っているのは、コンサルタント時代に手掛けた大手金融ブランドによる大型コラボキャンペーンで、GoogleやYahoo!で配信する広告の「見出しや説明文(広告文)」の作成を任せてもらえたことです。

当社のコンサルタント職の業務は、運用・改善提案がメインなので、広告文まで考案する機会はめったにありません。
それでも任せていただけたのは、日頃から、納期を守る・ミスを出さないといった基本を徹底し、問い合わせにも“+αの提案”を添えて返すなど、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえるようにクライアントやチームとの信頼関係を積み重ねてきたからだと思っています。

月間予算700万円ほどの比較的規模の大きい案件で、周囲にも経験者が少なく不安もありましたが、「むしろこれはチャンスだ」と前向きに捉えて試行錯誤をスタート。
生成AIも活用しながら関連性の高いキーワードを洗い出し、広告の内容とマッチしているか、誇大表現になっていないか、媒体の厳しい審査基準をクリアできるかなど、自分自身の目で細かくチェックと推敲を重ねました。
その結果、「ありがとうございます!」と無事に承認され、自分が考えた広告文が実際に世に出ることが決まった時は、とても嬉しかったことを覚えています。

これからも、基本に忠実でいることや未知の業務にも前向きに取り組む姿勢を忘れず、積極的に挑戦を続けていきたいです。

―当社で働く上での特徴・強みを教えてください。

挑戦を肯定し、成長をサポートし合う温かな風土

当社の最大の魅力は、誰でもチャレンジャーになれるところだと思います。
「挑戦したい」と手を挙げれば「じゃあやってみよう」と背中を押し、サポートしてくれる上司や先輩ばかりなので、安心して挑戦できる環境です。

実際に私もオペレーターからコンサルタント、オペディレクターへとキャリアを広げてきましたし、他のメンバーも、社内プロジェクトにプロジェクトマネージャーとして参画したり、各媒体のアップデート情報などの共有を行うチームに立候補したり。
挑戦の機会が多く自分の手でチャンスを掴むことができるのは、この会社ならではだと感じています。

また、在宅勤務の社員も多い中で、困ったことがあればすぐに通話する時間を作ってサポートし合ったり、良いところは良いと言ってもらえて、改善できるところは丁寧にフィードバックしてくれるーー
そんな“人間関係の良さ”もとても素敵だと思っています。

さらに、国内大手の広告代理店である電通デジタルと密接に連携しているため、媒体のアップデートや仕様変更、不具合といった広告業界における最新情報をすぐにキャッチできるところも、当社の強みです。
オペディレクターとしてより深く電通デジタルと関わるようになったので、そこで得た情報をいち早くメンバーに共有し、チーム全体の業務に還元していきたいと考えています。

将来の展望と応募を検討している方へ。

デジタル広告業界は、新しい媒体の登場や日々のアップデートなど目まぐるしく変化を続けているため、状況に応じた柔軟な対応が欠かせません。
だからこそ、“ファーストペンギン”として積極的に挑戦したり、新しいものを取り入れたりして周囲に発信できる存在になりたいと考えています。
そのうえで自身の専門性を磨きつつ、オペディレクターとして共に活躍できる仲間を増やしていきたいですね。

また、AIによる効率化が進む今だからこそ、『人と人とのつながり』はAIには代えることができないと実感しています。
そのため、より一層周囲とのコミュニケーションを大切にし、協力し合いながら業務に励んでいきたいです。

新しい取り組みにも自ら手を挙げたり、「これをやってみたい」と提案できる力は、当社での大きな強みになります。
皆さんの新たな挑戦を組織全体でしっかりサポートしますので、ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう!